平成29年度 第5回親守詩全国大会 開催

日本教育文化研究所は、親守詩全国大会実行委員会(実行委員長:郡司 隆文 日本教育文化研究所理事長)の中核団体として、「親守詩」を通して親と子の絆を深め、家庭教育力向上の一助となる運動として、その普及を目指し親守詩全国大会の開催に携わって活動しています。
今回も、作文・詩(140字以内の作文・詩)、定型詩(5・7・5の形式)、連歌(子の上の句(5・7・5)に親が下の句(7・7)で返す形式)の3部門で全国各地から作品を募集しました。今回の第5回親守詩全国大会では、82,033点もの応募がありました。どの作品も、子供たちの親への思いが込められた胸に染みるものばかりでした。その中から優秀賞28点(うち特別賞13点)、佳作105点が選ばれました。今回の大会では、文部科学大臣賞、総務大臣賞、審査委員長賞を受賞した3名が壇上にて作品を披露しました。会場からは、温かい拍手が鳴り響きました。子から親へ普段は口に出せない感謝の気持ち等を言葉で表すことで、「親子の絆」が一層深まり、子供たちがこれからの生き方を考えるきっかけになったのではないかと考えます。
本実行委員会は、皆様から心温まる「親守詩」の作品を募り、親守詩全国大会を開催することで、今後も親子の絆の大切さを全国津々浦々に広めていきたいと思います。

〇開催日時 平成30年2月18日(日) 13:00 〜 15:00
〇場 所 浜離宮朝日ホール(朝日新聞東京本社・新館2階)
〇表 彰 者 優秀賞28点(うち特別賞13点)、佳作105点
〇主な内容
開会行事
・大会実行委員長挨拶 日本教育文化研究所理事長 郡司 隆文
・来賓挨拶 文部科学省大臣官房審議官 神山   修
参議院議員 赤池 誠章
参議院議員 片山 大介
模擬授業 吉原 尚寛
シンポジウム
テーマ「子供の自己肯定感を高めるための方策とは」
・コーディネーター 千葉敬愛短期大学学長 明石 要一
・パネリスト 明星大学特別教授 橋 史朗
日本教育文化研究所理事長 郡司 隆文
特定非営利活動法人TOSS代表 向山 洋一
特別賞・優秀賞作品の部門別発表・表彰

平成29年度 第5回『親守詩』全国大会作品募集

  親守詩全国大会実行委員会は、『親守詩』を通して、家庭教育力向上の一助とすることを目的として活動しています。子から親へ「親への感謝」等、日頃口には出せない思いを言葉で表すことを通して、「親子の絆」をより一層深め、子供がこれからの生き方を考える絶好の機会になると考えます。
 そこで、本実行委員会は、皆様から心温まる作品を募り、第5回親守詩全国大会を開催することで、『親守詩』を全国に更に広めていきたいと思います。

 なお、本年度も、47都道府県で地方大会を実施します。地方大会で選考された作品が本実行委員会に送られ、最終審査を経て優秀賞等が決定します。地方大会等の詳細については下記のホームページ、または、教文研ホームページ「親守詩」バナーから御確認ください。

親守詩全国大会ホームページ http://oyamoriuta-zenkoku.jp

 ※ 各都道府県の応募締切、地方大会の開催日や会場、応募先、応募用紙等、詳しく掲載しております。

平成28年度 第4回『親守詩』全国大会 開催

 日本教育文化研究所は、親守詩全国大会実行委員会(実行委員長:日本教育文化研究所理事長 岩野伸哉)の中核団体として、「親守詩」を通して親と子の絆を深め、家庭教育向上の一助となる運動として、その普及を目指し親守詩全国大会の開催に携わって活動しています。
 今回も、作文・詩(140字以内の作文・詩)、定型詩(5・7・5の形式)、連歌(子の上の句(5・7・5)に親が下の句(7・7)で返す形式)の3部門で全国各地から作品を募集しました。応募数は回を重ねるごとに増え、今回の第4回親守詩全国大会では、90,077点もの応募がありました。どの作品も、子供たちの親への思いが込められた胸に染みるものばかりでした。その中から優秀賞26点(うち特別賞15点)、佳作105点が選ばれました。子から親へ普段は口に出せない感謝の気持ち等を言葉で表すことで、「親子の絆」が一層深まり、子供がこれからの生き方を考えるきっかけになったのではないかと考えます。
 本実行委員会は、今後も皆様から心温まる「親守詩」の作品を募り、親守詩全国大会を開催することで、親子の絆の大切さを全国津々浦々に広めていきたいと思います。
○ 開催日時 平成29年2月19日(日) 13:00 〜 15:00
○ 場  所 浜離宮朝日ホール(朝日新聞東京本社・新館2階)
○ 表 彰 者 優秀賞26点(うち特別賞15点)、佳作105点
○ 主な内容 ○ 開会行事
 ・ 大会実行委員長挨拶 日本教育文化研究所理事長 岩野 伸哉 氏
 ・ 来賓挨拶  文部科学省大臣官房審議官  神山  修 氏
○ 模擬授業
 ・ 遠藤 真理子 教諭
○ シンポジウム テーマ「家族の絆」
 ・ コーディネーター 千葉敬愛短期大学学長   明石 要一 氏
 ・ パネリスト  明星大学特別教授         橋 史朗 氏
           日本教育文化研究所理事長   岩野 伸哉 氏
           特定非営利活動法人TOSS代表 向山 洋一 氏
○ 特別賞・優秀賞作品の部門別発表・表彰

平成28年度 第4回『親守詩』全国大会作品募集

 親守詩全国大会実行委員会は、『親守詩』を通して、家庭教育力向上の一助とすることを目的として活動しています。子から親へ「親への感謝」等、日頃口には出せない思いを言葉で表すことを通して、「親子の絆」をより一層深め、子供がこれからの生き方を考える絶好の機会になると考えます。
 そこで、本実行委員会は、皆様から心温まる作品を募り、第4回親守詩全国大会を開催することで、『親守詩』を全国に更に広めていきたいと思います。

 なお、本年度も、47都道府県で地方大会を実施します。地方大会で選考された作品が本実行委員会に送られ、最終審査を経て優秀賞等が決定します。地方大会等の詳細については下記のホームページ、または、教文研ホームページ「親守詩」バナーから御確認ください。

親守詩全国大会ホームページ http://oyamoriuta-zenkoku.jp
 ※各都道府県の応募締切、地方大会の開催日や会場、応募先、応募用紙等、詳しく掲載しております。

 

平成27年度 第3回『親守詩』全国大会開催

 親守詩全国大会実行委員会(実行委員長:日本教育文化研究所理事長 岩野伸哉)は、『親守詩』を通して、家庭教育力向上の一助とすることを目的として活動しています。そして、子から親へ普段は口に出せない思いや感謝の気持ちを言葉で表すことで、「親子の絆」が一層深まるきっかけになればと願っています。
 平成28年2月21日(日)、浜離宮朝日ホールにて第3回『親守詩』全国大会を開催しました。全国から76,637点の応募があり、特別賞(14点)、優秀賞(15点)、佳作(107点)の入賞者が東京に集い、表彰式が行われ、心温まる素敵な作品が紹介されました。
 平成28年度も皆様から作品を募り、『親守詩』を全国に広め、親子の絆の素晴らしさを発信していきます。詳しくは後日教文研HP等でお知らせいたします。皆様の御参加お待ちしております。

 

明日の日本の教育を考える「教育シンポジウム青森」開催

親守詩全国大会実行委員会(実行委員長:日本教育文化研究所理事長 岩野伸哉)は、『親守詩』を通して、家庭教育力向上の一助とすることを目的として活動しています。子から親へ普段は口に出せない感謝の気持ち等を言葉で表すことで、「親子の絆」が一層深まり、子供がこれからの生き方を考えるきっかけになると考えます。
本実行委員会は、これからも皆様から心温まる「親守詩」の作品を募り、親守詩全国大会を開催することで、親子の絆の大切さを全国に発信します。

開催日時 平成27年2月14日(土) 13:00 ? 15:00
場   所 浜離宮朝日ホール(朝日新聞東京本社・新館二階)
表 彰 者 特別賞13点、優秀賞15点、佳作113点

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