視点(20年11月)

 愛知県大府市が、「男女共同参画社会の実現に向けて」の一貫として、公衆トイレの標記を男女同じ色で、同じ図にしたのは有名な事実である。従来からある赤と青の標記やスカート等の図柄が、男女差別につながると考えて作成したのだろう。その後、間違えやすいということで、現在は市の4施設にしかなく、そこも男女の文字の表記を大きくする等、工夫している。

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