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ご挨拶
日本教育再生機構 兵庫県協議会 理事長
熊谷 正秀
内閣府が平成19年3月に発表した「社会意識に関する世論調査」において、現在の日本で「悪い方向に向かっている分野」に、「教育」を挙げた人が「治安」を挙げた人を抜いてトップとなりました。教育再生は、今や我が国の重要な課題です。1月に神戸で行われた「教育再生民間タウンミーティング」でも、子供たちの「学力並びに規範意識の低下」や「いじめ」の問題を始め、「教師に対する不信感」や「教育委員会の体質への疑問」など数多くの問題が提起されました。私たちは、このような兵庫県民の教育再生への熱い期待(というより、兵庫県の教育はいったいどうなっているのかという不満)を重く受け止め、5月25日(大楠公670年大祭の日)に「日本教育再生機構 兵庫県協議会(略称:兵庫県教育再生協議会)」を結成致しました。
「日本教育再生機構(理事長:八木秀次)」は、教育に関心を持つ多くの団体・個人が緩やかに手を結び、民間の立場から今日の日本の教育を改善する具体的な提案を政府に行っております。私たち、「日本教育再生機構 兵庫県協議会」は、兵庫県の教育を改善するための核となることを目指してまいります。
教育改革は、教育関係者だけに任せておくわけにはまいりません。実際、兵庫県の場合、生徒のため、学校のための改革が、教育関係者側の抵抗勢力によって軌道に乗りにくくなるという現状があります。このままでは、教師の側からの改革は困難です。しかし、民間・県民からの熱い期待には、いずれ教育委員会も教師たちも応えていかなければならない状況となるはずです。
兵庫県民の皆様、どうぞ兵庫県の教育により強い関心をお持ちくださるとともに、「日本教育再生機構 兵庫県協議会」に対して深いご理解とご支持を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
ご案内
日本教育再生機構 兵庫県協議会 事務局長
得能 弘一
「日本教育再生機構 兵庫県協議会」は、兵庫県において、日本の伝統と文化を尊重する立場から、教師の指導力向上や家族の絆の強化等、学校・家庭及び地域における教育全般の健全化・活性化を図り、それによって社会の発展に貢献することを目的としております。
この目的を達成するため、講演会・シンポジウム・研修事業の開催、各種教科書や副教材の研究、機関誌その他資料の発行・頒布、教育関係諸団体との連絡・提携及び協力、教育関連事業についての政策の提言と情報の収集・発信等の諸事業を行ってまいります。
本協議会の運営は、協議会員の会費によって賄われます。会費は年額1口2千円で、維持会員は5口以上、正会員は3口以上、一般会員は1口以上です。全ての会員には、「日本教育再生機構」の機関誌『教育再生』を年6冊お届け致します。また、正会員と維持会員には役員となる資格があり、ブックレット等も配布されます。さらに、維持会員は本協議会主催の諸行事に無料で参加できます。ご入会の方法は、郵便振替口座(00990−8−270211)へのご入金をもって、いずれかの会員として登録させていただきます。
本協議会の当面の目標は、兵庫県に教育の再生が必要であると考える同志が、緩やかなネットワークを構築することでございます。是非この機会にご入会頂きますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。